ハルカメのせかいへGO!!


10ヶ月間の世界一周旅行とその後。いろんな”せかい”へGO!!
by harukamera
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
以前の記事
検索
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

カテゴリ:番外編・インド( 23 )


☆インド編☆

暇に任せて一気にぶわーっとアップしてますが、
今回順を追って細かくアップしてるので、
かなり読みにくいと思います。すみません。

以下を前半のインド編としたいと思います♪
ネパール編はまた後日…★

☆インド編☆
1/8 インド1日目 いざデリーへ!
1/9 インド2日目① 列車のチケット買うのも一苦労
1/9 インド2日目② とりあえずデリー観光
1/10 インド3日目① 初列車♪デリー→ジャイプール
1/10 インド3日目② オートリキシャ貸切観光♪
1/12 インド5日目 インドの洗礼&風の宮殿
1/13 インド6日目① ジャイプール→アグラ
1/13 インド6日目② ファテープル・スィークリー
1/14 インド7日目 タージ・マハルの青空待ち☆
1/15 インド8日目 バラナシへ1日中移動の日
1/16 インド9日目① ガンジス河でボートに乗る
1/16 インド9日目② バラナシを歩いてみる
1/17 インド10日目① 再びバラナシを歩いてみる
1/17 インド10日目② ガンジス河の川岸で
バラナシで思ったこと
1/18、19 インドからネパールへ
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 16:25 | 番外編・インド

1/18、19 インドからネパールへ

e0130754_15253199.jpg
短い滞在だったけど、大充実だったバラナシでの滞在を終え、
一路ネパールを目指します!
インド脱出!イエーイ!カレーさよなら!イエーイ!
ネパールに行けばおいしい食べ物とかわいい雑貨が私を待っている♪
…とウキウキでしたが、その道のりは想像以上に険しいものでしたw
インドを周ってる途中で
「1ヶ月前にはネパールへ陸路で行けなかった」という情報をもらい、
すでにカトマンドゥ→デリーの航空券も取ってあったので、
慌ててバラナシ→カトマンドゥの航空券を電話予約してみたりしたのですが、
バラナシに着いてみると、
宿のおじちゃんが「1ヶ月前は確かにいけなかったけど、今は大丈夫だよ」というので、
10分の1という値段に負け(航空券1万5千円、バス1500円)、
1泊2日の大掛かりな移動にもめげず(飛行機ならたった1時間w)、
バス移動を選んだのでありました。
しかし、一見きれいにみえるこのバス、
いやインドの中ではきれいなんだけど、
途中から道がひどくてシェイクされまくり…★
e0130754_15285970.jpg
インドの休憩所で。前の子はなぜかずっと「ハロー、ハロー」と言ってるw
e0130754_15394560.jpg
バスの車窓から。夕暮れ時、うっすらもやがかかる中に緑がうわーっと広がっていて、
なんだかものすごく幻想的な風景でした。

結局この日は朝の9時位にバラナシを出発して、
国境に20時前に到着。
そこからインドで出国手続、国境を歩いて渡って、ネパールで入国手続をして宿で1泊。
とてもじゃないけどお風呂なんか入れる宿じゃなくて、
そのまま寝て翌日はまた7時くらいに出発。
e0130754_15413220.jpg
ネパールのバス☆インド側はツーリストバスだったのに、
ネパール側はローカルバスだった。なぜ?
でもシェイク度はネパールのほうがずっとマシ☆

そんなこんなでカトマンドゥには19日の夕方に到着!
疲れましたwもう陸路での国境超えは無しにしようw
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 15:49 | 番外編・インド

バラナシで思ったこと

e0130754_1448196.jpg
なんでも飲み込んでしまうガンジス河。
ガートからガートへ川沿いをてくてくと歩いていくと、
もくもくと煙のあがっている場所に着きます。

そこが火葬場です。

たくさんの木材が積み上げられ、たくさんの見物人が見守る中で、
次々に人が運ばれてきて、人は次々に焼かれていっていました。

大きな焚き火をするかのように薪が簡単に積まれ、
時々死体をひっくり返す役の人が長い竹ざおを「えい!」と火の中に突っ込むと、
ハッキリと人間の形をした黒こげの上半身や下半身がひっかかり、
また再び炎の中に戻されていきました。

運ばれてくる死体は担架に積まれ、白い布で簡単に包まれていたり、
金色のド派手な布で包まれ、お花や風船がたくさんついていたり。
生前のその人の財産や社会的地位が如実にわかるようでした。

死体は遺族に付き添われて一度ガンジス河に浸され、
それから焼かれていました。

当たり前だけど人が焼かれていくのを初めて見ました。

炎が人にまわると、人は自分自身を燃料にしてさらによく燃え、
自分自身を灰にしていきました。

不思議と、こわいとも気持ち悪いとも思わず、
私はその一部始終を周りの人たちと同じようにぼーっと見ていました。

自分自身も最終的にはこうなってしまうのだとしたら、
もっと一生懸命生きないといけないなと思いました。

日本での生活では、
私は、時間とか「こうあるべき」という概念に追われてしまいがちになるので、
この時の見たことや感じたことを時々思い出しては、
自分のリミットを考えて、今どうするべきなのかを考えていきたいなと思いました。

話が前後しますが、
ネパールのカトマンドゥで会った旅人で、私がインドから上がってきたという話をすると、
「バラナシでは、人燃えちゃってましたか?」と茶化す人がいた。
どんなに旅慣れても、そういう人には絶対になりたくない。
「あなたも同じようにいつか燃えるんですよ。」と言ってやればよかった。後悔★
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 15:20 | 番外編・インド

1/17 インド10日目② ガンジス河の川岸で

聖なる河、ガンジス河☆
その川岸でみんな何をしているかというと…
e0130754_1474038.jpg
凧揚げ!これはバラナシだけでなく、ジャイプールでも大流行でした☆
e0130754_1493645.jpg
クリケット!イギリス統治の名残と思われます。
日本の草野球のようなかんじでみんなクリケットしてる。
面白いのは子供だけでなく、結構な大人まで参加していることw
e0130754_1452669.jpg
船作り!大事だもんね。
e0130754_14115776.jpg
牛糞で燃料作り!
これは妹尾河童さんの本で見ていて、
「さすがに今はもうないだろうなー」と思ってたのでびっくり☆
絶賛、乾燥中です。犬は見張り?
e0130754_14163234.jpg
瞑想の会。
e0130754_14171742.jpg
昨日のガラスビーズ屋さんの子供ちゃん再び。
e0130754_14183112.jpg
この子は一人で店番をしてた。
昨日私の言い値が通らず「GO!(もう行け!)」といわれてしまったので、
この子の言い値で買おうと来てみると昨日50ルピーだったはずのものが、
今日は80ルピーに。「昨日は50って言ってたよ?」って言ったら、
私を思い出したのか「そうだったー」と言って50ルピーでちゃんと売ってくれました☆
ちなみにこの子のしてる耳あてもインドでは大流行♪
寒かったので、私も買ってみました。

こんなかんじで川岸の人々を眺めつつ、触れ合いつつで歩いていくと、
向こうから沐浴を終えたと思われるご一行様が。
e0130754_1427113.jpg
荷物を器用に頭に載せて歩く姿が面白くて、一枚撮ったら…
e0130754_14284326.jpg
「あら、やだ」「なーに?」「私も撮って撮ってー」と皆さん集まってきましたw
e0130754_14305867.jpg
「私写ってなかったわよ。」「もう一枚撮ってー」と撮影会が続き…
e0130754_14325478.jpg
ついには「私一人でも撮ってよ」w
みんなカメラの画面をみて、一様に満足し陽気に去っていきました☆
こういうところがインドの人はにくめない。
かわいいおばちゃんたちでした☆
e0130754_14391338.jpg
夜になると、一番大きなガートでプージャという儀式が毎日ありました。
鐘の音が鳴り響く中、みんなで輪唱したりして祈りを捧げていきます。
e0130754_14364311.jpg
二夜連続で見てみましたが、
どの宗教でも一心に祈りを捧げている姿というのは美しい。
鐘の音がバリ島のガムランを思い出させてくれ、
内容は全くわからないけど、すごく心地よい時間でした。
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 14:45 | 番外編・インド

1/17 インド10日目① 再びバラナシを歩いてみる

e0130754_1322138.jpg
朝から仲良しな牛と犬。
バラナシでは普通に店先に牛がいます。そして犬も異常に多い。
明日の朝、バスでカトマンドゥを目指すことにしたので今日がバラナシ最終日☆
ガンジス河以外、特に主だった観光名所があるわけでもないので、
今日も町を散策して過ごすことにします。
e0130754_13245460.jpg
インドで売ってる野菜は、トマト、ナス、ニンジン、キャベツ、ネギ…など
日本でもおなじみのものばかり。
…ということは、日本食も調味料さえあれば作れる!ということで…。
e0130754_13313026.jpg
じゃじゃん!”TAMAGO DON”~♪親子丼の鶏肉無しです。
ついに日本食レストランを訪ねてしまいました☆
ここは”味は賛否両論”って書いてあったんだけど、私は”賛”!!
カレーが受け付けられなくなった身にはとってもありがたかったー♪
e0130754_13344081.jpg
レストランの子供たち。
折り紙の鶴をあげたら、すごく喜んでくれました♪
今回の旅では折り紙が大活躍!かおりちゃん、ありがとう♪
e0130754_13365860.jpg
ガンジス河には今日も人がわらわら。
ガンジス河の濁った色と人々の鮮やかな服の色の組み合わせがすき。
e0130754_13394588.jpg
細い路地をどんどん歩いていくと、なにやら行列が。
ヒンドゥ教の寺院に入るのに並ぶ人々。
神様の前ではインド人もおとなしく並ぶようです☆
e0130754_13422158.jpg
インドのゆるキャラ発見!!トリ?笑
e0130754_13432242.jpg
ヒンドゥ語だけど歯医者さんか入れ歯屋さんってことがわかる。
e0130754_13463425.jpg
野良犬とは違う品格あるオーラを放っていた飼い犬様。
飼い主さんもこの写真に大満足でした。
e0130754_1348978.jpg
アイロン屋のおっちゃん。「この写真、あとでくれ!」
あげたかったけど、地図を見て歩いてなかったので、
二度とおっちゃんのとこには辿りつけなさそう。ごめんね。
e0130754_13512286.jpg
このへんはツーリストが集まる通り。
ネット屋もレストランも雑貨屋もたくさんあって便利☆
中にはびっくりするくらいオシャレなカフェがあったりする。
e0130754_13525910.jpg
お花屋さん。
e0130754_1355540.jpg
リキシャで昼寝中。
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 13:59 | 番外編・インド

1/16 インド9日目② バラナシを歩いてみる

e0130754_12233229.jpg
牛と人がすれ違う町、バラナシ。
ボートを相乗りさせてもらった台湾の子達と朝ごはんに行き、
「もう大丈夫だろう」と思って、
サモサ(カレー味の中身入り揚げパンみたいの)を調子に乗って食べたら、
やっぱり胃が受けつけず、宿でしばし休んでからバラナシ散策。

実はこの日、宿お抱えのバラナシでは有名な日本語ぺらぺらバダルさんという人に、
いろいろ案内してもらって、アーユルヴェーダを受けたりしたのですが、
最終的にあまりいい思いをしなかったので、ここでははしょりますw
バダル、結局お前もか!
親切なインド人、日本語を話せるインド人は本当に申し訳ないけど、
疑ってかかるのが懸命です。最後にハッキリ断れば毒にはならないんだけど。
だからサリーとカシミアショールはいらないんだってば!笑
e0130754_123248.jpg
ゴミを食べる牛。
バラナシの牛はこんなかんじであまりいいものを食べていないので、
道端に落ちてる彼らのブツはかなりゆるいです…。
バラナシでは何度かその道端トラップに引っかかり、
インドのおっさんに笑われたりしました。
かわいそうに、私のプーマはどんどん汚れていきました…★
e0130754_12464611.jpg
朝見た洗濯物屋さんの洗濯物。地べたに干す。インド式の乾かし方。
e0130754_1249039.jpg
沐浴ツアーご一行様についていってみる。
昼になると、こういうご一行様が増えて、ガイドっぽい人が
「えー、では皆様ここで服をお脱ぎになり、あちらのガートで沐浴して下さい」(←想像)
というかんじでみんなに説明していました。
「きゃー、いよいよ聖なる河で沐浴ねー」みたいなかんじで、
ご一行様からはちょっとしたウキウキ感が感じられます☆
e0130754_1257228.jpg
沐浴を終えたらサリーを乾かす。やっぱりインド式。
e0130754_12582920.jpg
ガラスビース屋の子供ちゃん。
おばちゃんが「私の子よ」って嬉しそうに話してくれました。
この道端ビーズ屋さんにはもう一人女の子がいたんだけど、
おばちゃんはその子に対しては何も言わなかった。
使用人なのかな?と勝手に推測。
上には上がいて、下には下がいる。
それはどこでも同じだけど、インドではそれが相当ハッキリしてる。
e0130754_1324415.jpg

今回私がバラナシで夢中になって買い漁ったガラスビース☆
色もデザインもいろいろで何十個もついて100円、200円。
これも十分買ったつもりでいたけど、
日本に帰ってきたら「もっと買っておけばよかった★」
早速ピアスをつくったりしてみました!
今回は雑貨そのものよりもビーズや毛糸など材料系を多く買ってきたので、
しばらくは旅を思い出しつつ”手芸部”としての活動に励みたいと思います♪
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 13:17 | 番外編・インド

1/16 インド9日目① ガンジス河でボートに乗る

e0130754_11114095.jpg
朝6時にむくりと目が覚めたので、15分で準備して早速ガンジス河に向かいました。
e0130754_11184152.jpg
まだ夜明け前で寒いのにもう沐浴を終えた人もいます。
e0130754_11223413.jpg
川岸にはボートがたくさん停まってます。
ガンジス河では朝日を見ながら、
人々の沐浴の様子や河での日常風景を見るのが観光客のお約束。
e0130754_1122845.jpg
「マダム、ボート?」とボート屋のおっちゃんがすかさず近づいてきます。
しかし言い値が高い。平気で400ルピー(約800円)とか言ってくる。
一人だったので誰か相乗りさせてくれる人はいないかなーと探すと、
3人の台湾の子達と「一緒に乗ろう」ということになり、
私はガイドブック通り50ルピー(約100円)で乗れれば、まずまずだなーと思ってたら、
台湾の子たちはものすごくしっかりしていて、
なんと一人30ルピー(約60円)で話がまとまったのでした。すごい☆
e0130754_11302599.jpg
一番大きなダシャーシュワメード・ガートの様子。
寒い中、次々に沐浴をしていきます。
e0130754_11325216.jpg
花売りの少年。1個10ルピー(約20円)☆
ロウソクに火をつけ灯篭流しのように流すのです。
e0130754_11341814.jpg
こんなかんじで。私も1個買ってみたけど、流す前に火が消えてしまいましたw
e0130754_11362961.jpg
全てを飲み込む聖なる河ガンガー☆
(ガンジス河のほうがなじみがあるけど、これは英語読みだそう)
ボートで出発するとすぐに、みんなで子供の水死体が浮いてるのを発見。
子供や病気で亡くなってしまった人など天寿を全うできなかったと考えられる人は、
焼かれずに重りをつけてそのまま河に沈められるのです。
「台湾や日本だったら事件だよね」と話していたけれど、
ボートの漕ぎ手のお兄ちゃんは「いつものことだ」というかんじでした。
e0130754_11443819.jpg
水死体が浮いている一方で日常生活も繰り広げられている。
朝のハミガキ。みんな木の棒を使って念入りにハミガキしてました。
e0130754_11464055.jpg
洗濯屋さんが朝からせっせと洗濯をしている。
e0130754_1148366.jpg
派手なお祈りをしていたサドゥ。
e0130754_11485487.jpg
ここは火葬場。火葬されているときは写真は厳禁。
奥の煙突のある建物も火葬場だそうです。ちょっと近代的。
e0130754_11512211.jpg
火葬場では子供たちが遊んでいるのか、暖をとっているのか。
昼間はここでほんとに人が焼かれています。
e0130754_11565584.jpg
生と死が交互に繰り広げられるガンジス河。
生きることって…とか感慨にちょっとふけってみると、
そこは一大観光地でもあり、ボートお土産屋さんが近づいてきます。
ガンジス河の聖水を入れるもの。ちょっとかわいい。「いくら?」
おっさん「50ルピー!(約100円)」
「高いがなー!笑」というやりとり。台湾の子が撮ってくれました☆
「1枚10ルピーだよ♪」だって。こちらもしっかりしてますw
e0130754_12103868.jpg
そんなこんなですっかり夜も明け、戻ってきたのでありました。
感動的なガンジス河の日の出は…濃霧のためにもちろん見えずw
1月、北インドにはほんとに行くべきではありませんw
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 12:16 | 番外編・インド

1/15 インド8日目 バラナシへ1日中移動の日

e0130754_1433782.jpg
ほんとは前日の夜にアグラを出発して、
お昼にはバラナシという町に着いている予定でした。

インドの列車はすごく遅れる!という話は聞いていたけれど、この日に実感★
バラナシに着いてみたらもう真っ暗。
おそらく濃霧のために列車は6時間遅れで到着したのでありました。
結局1日移動になったこの日。
暇ではあったけど、不思議とイライラもしなかった。
やっぱり旅の中の移動の時間は好きな時間です。
e0130754_1474576.jpg
希望してた3等、2等のクラスの寝台(暖房付)が満員で、
初めて暖房無しのクラスで移動。
おかげで夜行に300円ちょっとで乗れたけど、
夜は凍えるんじゃないかと思って、
上9枚・下3枚・靴下3枚の超厚着+寝袋で臨んだら、
朝になったらさすがに暑かったですw
e0130754_1524271.jpg
私の席は3段ベッドの一番上でした。
夜、寝っころがるとこんなかんじ。
最初は「寒いんじゃないか、こわいんじゃないか」と思ってたけど、
一番上だし、秘密基地みたいで結構楽しかった♪
e0130754_1585966.jpg
駅に止まるたびたくさんの物売りが乗り込んできます。
「チャーイ、チャーイ…」「サモサー、サモサー」と自分の売り物を
大声でアピールしながら、通路で売り歩いていく。
乗客はほしいものがあったとき呼び止めてさくっと買う。
私もチャイと”ブレックファースト”といっていたものを買って朝ごはん。
お腹もだいぶよくなってきました♪

このクラスだと周りの人の英語は数字とか片言程度でした。
こちらが聞くことも、目指す駅はまだか?という程度なので問題ないけど、
それまで乗ってみたクラスの乗客は
きっちりした文章のきれいな英語を話し、
何かあれば"Sorry" "Excuse me"など振る舞いもすごく紳士的だった。
ほんとに格差というかキッチリ線引きがされていると感じる。

でもその下もきっとまだいるわけで。
駅に停車したときに何度かお掃除をしてくれる人がきてくれることがあって、
一生懸命床を雑巾がけしてる子とぱたっと目があったときに
「マダム…(手を口に運び”何か食べるものをくれ”というポーズ)」と言われた時、
ちょっとびっくりしてしまった。
その子が要求してきたのはお金じゃなくて食べ物。
ビスケットくらいササッとあげればよかったのに、できなかった。

旅の中でのとっさの行動に自分の本質があらわれる気がする。
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 02:12 | 番外編・インド

1/14 インド7日目 タージ・マハルの青空待ち☆

e0130754_0384961.jpg
今日の天気予報は快晴!絶好のタージ・マハル日和!
…のはずなのですが、
はりきって朝早く起きると100m先も見えないくらいの濃い霧にアグラは包まれてました。
e0130754_0405772.jpg
とりあえずチャイでも飲んでみる。
e0130754_0434154.jpg
チャイ屋に集まってるおっちゃんたち。ピースしてるw
e0130754_04569.jpg
2日間ほとんどまともに食べてなかったので、そろそろ食欲が出てきました。
思い切って朝ごはんを食べてみる。
その食堂にあったインドの卓上ストーブ。
インドの暖房器具で私が見たのは、焚き火とこのストーブのみ。結構寒いのに。
e0130754_0484897.jpg
朝の濃霧はいつものことなのであまり心配してなかったんだけど、
昼を過ぎてもこのどんよりした空。
この日の夜行列車で次のバラナシに向かう予定だったので、
さすがに焦ってきました。
タージ・マハルを見ずにインドを出ることは考えられないけど、
でも白いタージを曇り空のもとで見るのも価値がない!
最悪、列車をキャンセルして滞在を延期したところで晴れる保証はないし、
しかも金曜日はタージがお休み!!(この日は木曜日)
宿のおじちゃんとチャイを飲みながら「晴れますかね?」なんて話してたら、
おじちゃんは空の様子をみて
「多分14時くらいには晴れてくる。でも晴れるのは一瞬だ。」とのこと。
14時近くなるとほんとに少しずつ晴れてきたので、
チャンスを逃してはなるまいと急いでタージに向かいました☆

そして、そして…
e0130754_101393.jpg
じゃじゃん!念願のタージ・マハル!!!
e0130754_112062.jpg
美しい!!タージを撮るときに初めてカメラの水平計機能を意識しましたw
e0130754_151740.jpg
わらわらわらわら…人気者タージ様の周りには人がいっぱい☆
この人ごみをみんなかき分け、自分だけのタージ様をカメラに収めようとする。
近くの人が写り込まないようにするのは結構大変ですw
e0130754_144067.jpg
鮮やかなサリーとタージ様は相性抜群♪
インドの人たちは結構正装をして写真を撮りに来てる人もいました。
e0130754_1231925.jpg
そして、タージ様をつまんでみる!!
これやってみたかったんだー♪インドの上品そうなご家族に撮って頂きました♪
念願かなって、この旅の中で一番嬉しかった瞬間!!
e0130754_111664.jpg
タージ様に近づいてみる。
e0130754_1121037.jpg
タージ・マハルはシャー・ジャハーンという王様が
お妃ムムターズ・マハルのために建てたお墓。
中には2人のお墓があります。
e0130754_1165233.jpg
ものすごいこまかい装飾☆ほんとにきれい。
e0130754_1174854.jpg
王様シャー・ジャハーンはほんとはこの川の向こう岸に
黒大理石で自分のお墓を作る予定でいたけれど、結局叶わなかった。
もしも実現していたら白と黒のタージ・マハルが川を挟んで向かいあい、
その間には橋がかけられる予定だったそうな。
白のタージだけでもインパクトがあって、これがお墓っていうことだけでも驚きなのに、
王様の考えることは果てしなくでかい。そしてムムターズ妃、相当愛されてます☆
e0130754_1283793.jpg
宿のおじちゃんの言うとおり、
晴れ間はほんとに一瞬で帰る頃にはまた曇ってきてました。
1月にはタージに行かないほうがいいですw

何はともあれ無事に青空の下でタージ・マハルを見ることができたので、
悔いなくバラナシへと向かうことができたのでありました♪
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 01:33 | 番外編・インド

1/13 インド6日目② ファテープル・スィークリー

e0130754_23465886.jpg
ローカルバスに乗って、今日はファテープル・スィークリーという城跡を見に行くことに。
午後に宿に着いて、ちょっと足を延ばして観光♪のつもりでしたが、
片道1時間以上の移動でなかなかのショートトリップとなりました☆
e0130754_2356524.jpg
城跡に向かう途中でぞろぞろとついてきた子供たち☆
e0130754_055735.jpg
カメラに向かってポーズを決める!なんじゃそのポーズはw
アクバル帝が建てたけど、
結局水不足でたった14年間しか使われなかった巨大な城跡は…
e0130754_021564.jpg
こんなかんじ。
e0130754_02441.jpg
こんなかんじ。
e0130754_0383.jpg
こんなかんじ。
e0130754_042631.jpg
こんなかんじ。
e0130754_05854.jpg
こんなかんじw
実はファテープル・スィークリーの町で城跡の行き方がわからず迷ってしまい、
ネパールの留学生という親切な少年が行き方を案内してくれ、
そのまま勝手にガイドを始めてゆきました。
いつもだったらそこで声を荒げてでも振り切るんだけど、
体が弱ってたのとほんとに町で迷ってて自力ではいけなかったので、
そのままついていってみることに。
はじめは「学生だからお金はいらないよ」と言ってたんだけど、
「入場料のかかるところに無料で裏口から入れてあげた」というようなことを最後には強調し、
つまるところ「チップ頂戴」となったのでした。やっぱし。

またかよ、インド人。(ネパール人というのも多分うそ。)

と思わされたけど、実際入場料はかからなかったし、
ガイドもしてくれていたので、少しチップをあげました。
「これだけ!?」とのたまったけど、

「十分じゃ!!」

こういうことがあると、なんだか悲しい気持ちにもなります。
でも最終的には振り切らなかった自分が悪い。

なんだかすっきりしない気持ちで宿に戻ったら、
もう真っ暗でした。

明日は朝からタージ・マハルに備えるぞ!
[PR]

by harukamera | 2010-01-31 00:35 | 番外編・インド